OIML型円筒分銅
腐食耐性、耐摩耗性に優れた大正天びん製作所のステレンス性分銅は、計量法やJIS等の規格に準拠しているだけではなく、国際法定計量機構(OIML)の勧告(R111)にも準拠しています。
活躍の場がグローバル化する時代に適した分銅です。
計量検定所等の基準器検査や、JCSS登録事業者の校正を受けることによって、基準分銅やJCSS標準分銅にできます。
材質:オーステナイト系非磁性 ステレンス鉱
腐食耐性、耐摩耗性に優れた大正天びん製作所のステレンス性分銅は、計量法やJIS等の規格に準拠しているだけではなく、国際法定計量機構(OIML)の勧告(R111)にも準拠しています。
活躍の場がグローバル化する時代に適した分銅です。
計量検定所等の基準器検査や、JCSS登録事業者の校正を受けることによって、基準分銅やJCSS標準分銅にできます。
材質:オーステナイト系非磁性 ステレンス鉱
基準分銅型円筒分銅は計量法やJIS等の規格に準拠しています。
OIML型と同様、計量検定所等の基準器検査や、JCSS登録事業者の校正を受けることによって、基準分銅やJCSS標準分銅にできます。
増おもり型分銅は、吊り下げ式はかりの質量測定の校正に使います。
ズレ防止の段・溝付きで安定感があり、複数積み重ねることが出来ます。
クレーン・フォークリフト等で取り扱いが楽です。
また、四角型は積み重ねが容易に出来ます。
ステンレス製大型分銅は、F2級まで等級アップが可能です。
増おもり型のニュートン分銅です。
ニュートン分銅とは、力の国際単位(SI単位)であるニュートン(N)に質量をあわせた分銅のことで、1Nは質量約102gに相当します。
従来使われていた重量キログラム(kgf)はSI単位ではありませんので取引証明に使えません。
微小質量分銅は、非磁性ステレンスの板状で 0.8~0.1mgの分銅です。
ミリグラム単位の精密さを求められるはかりの校正・調整・検査に適しています。